アイウェーブはi.MX51を用いた眼科検査装置を開発しました。 この眼科検査装置の開発にあたり、アイウェーブは自動角膜曲率計用に、i.mx51を使用して組み込みソフトウエアと画像処理アルゴリズムを用いた組み込みコントローラボードの設計を担当しました。 この開発の概略は次のとおりです。 ・ ハードウエアは8週間で完了 ・ プロトタイプは20週間で完了 ・ イメージプロセッシングのアルゴリズムを開発 ・ ドライバーとアプリケーションで2つのカメラの同時アクセスをサポート i.MX51を用いた眼科検査装置(PDF)はこちら