本製品は2013年3月 生産を終了しました。 本製品の後継機として、i.MX6x製品のご検討をお願い申し上げます。 アイウェーブ・ジャパン株式会社は、i.MX50x QSBのサンプルを2011年11月より提供いたします。 製品は、VGAインターフェイスを持つ、廉価版と、7インチLCDタッチパネルインターフェイスを持つバージョンの2種類です。 量産は、2012年1月より開始し、ご発注後の5~7週間で納入いたします。 サンプル価格(所費税別) 量産価格は、別途お問い合わせください。 ● VGAインターフェイス @60,000円 ● 7インチLCDタッチパネルインターフェイス @120,000円 i.MX50の特徴 i.MX50は、電子書籍を目的に設計された、Coretex-A8 800MHzのパフォーマンスを持つ、SOC(System On Chip)です。 iWaveは、i.MX50の開発をすぐに始めることができるように、i.MX50xのQSB(Quick Start Board)を開発し、販売を開始いたします。 i.MX50xには、E lnkで認証された、電子ペーパ表示コントローラ(Electric Paper Display Controller)と次世代のPearlパネルのドライバが内蔵されております。 i.MX50は、システムコストを低減し、長時間の電池動作を実現します。 仕様等の細部はこちら(PDF) プレスリリーストップへ