アイウェーブはドイツ Nurembergで2012年2月28日から3月1日に開催されたEmbedded World 2012にi.MX6x Quad coreチップで業界初の Android 4.0 及び Qtのデモを実施して、お客様に強い印象を与えました。 アイウェーブは、業界で初めてFreescaleの i.MX6x マルチメディア ARM Cortex A9 1GHz Dual/Quad coreプロセッサを使って、最新のAndroid 4.0 及びQt プラットフォーム共通のアプリケーションフレーム ワークによるマルチSOMを開発し、そのイノベーションの高さと市場投入のスピードを示しました。 素晴らしいi.MX6xプラットフォームの製品化により、イベントの場で、フランスLyonsに本部のある組み込みシステムシステムインテグレータAdeneo Embedded殿にパートナーのご指定を頂きました。 Embedded World 2012に参加したiWaveのエンジニアと役員 任務達成! iWave スタンドに立ち寄ったお客様とiWaveの欧州 マーケッティング パートナーのJudith White氏(左から二人目) 興味を抱かれたお客様に説明中のiWaveの Mahboob Subuhani (左)と M.A. Mohamed Saliya取締役(中央) 「アイウェーブは、ドイツの展示会にi.MX6x Q7を出展します」にリンク アイウェーブはQseven Consortiumのmemberです。 (Qsevenホームページ左欄のQseven Membersをクリックしてください。) Qseven仕様Rev1.11(英語) (Qsevenホームページ左欄のQseven Specificationをクリックしてください。) Qseven仕様Rev1.11(日本語、PDF) 詳しくは、営業にお問い合わせください。 プレスリリーストップへ