IT機器を開発するには、短時間・低コスト・最新性能で要求にあった機器を開発する必要がありますが、アイウェーブの組み込み技術を利用すれば開発を成功に導くことができます。 なぜ、アイウェーブの組み込み技術を利用すれば開発を成功に導くことができるのでしょうか。 アイウェーブはインドを拠点とする優秀なエンジニアの技術力をベースにして、Freescale , Intel , TI , Marvell , Xilinx等の最新デバイスを標準化されたQ7 / MXMモジュールに組み上げ、日本のお客様とともに13年にわたる豊富な開発実績を共にしてきました。 開発段階において、アイウェーブはFreescale、Intel、TI等のチップベンダーの認定ディベロッパーであり、また、優良顧客を持っているため、新しいチップの開発中にチップベンダーから機密の技術情報を事前に受け取ることができます。 アイウェーブはこの技術情報をもとに、最新のチップを組み込んだMXM、Q7等のシステムソリューション及びハード/ソフトを含んだ開発プラットフォームを並行的に開発します。 このためチップベンダーがチップの量産をアナウンスした時点で、アイウェーブは、通常、他社よりも6ヶ月以上開発が先行しています。 量産段階において、アイウェーブはコンパクトなMXMやQ7形状をし、LCD等のペリフェラルも完備し、お客様がすぐに使用できるモジュール、カスタムキャリアボード及びフルカスタムボードを提供します。 大量の量産品にも、比較的少量の量産品にも最適のボードを提供するとともに、納入後のカスタマサポートも行います。 iWave IT機器開発のパートナー(PDF) サービスのコーナーにリンク パートナー様のコーナーにリンク 詳しくは、営業にお問い合わせください。 プレスリリーストップへ